群馬県生涯学習センター

課題解決支援講座2−2「学校と地域の連携・協働」研修会

 本講座は、学校支援コーディネーターの役割やはたらき、そして、学校支援地域本部や学校運営協議会などの組織の関わり方などを、講義や事例発表を通して考える機会としました。そして具体的な事例を多く提供することにより、学校と地域の連携・協働を推進する人材の育成やスキルアップを図ることを目的に開催しました。

○期日:平成29年11月22日(水)13:30〜16:30
○会場:群馬県生涯学習センター4階第1研修室(前橋市文京町2-20-22)
○内容<講義・事例発表>
(1)講義
   「連携・協働におけるコーディネートの実際」廣瀬 隆人氏

(2)事例発表
   「『学校お助け隊』の活動とコーディネーターの役割」 中之条町教育委員会 
   「学校運営協議会を通した地域との連携・協働」 伊勢崎市立北小学校

 前半の講義では連携・協働について基本的な事柄や実例を多く挙げ、参加者それぞれの現状把握や意識化を図りました。そして後半の事例発表では、コーディネーター等の「個」の関わりと、学校運営協議会などの「組織」としての関わりの2点に絞った発表を行いました。これより、参加者の課題意識をより明確にするとともに、今後の活動の活性化に役立てていただきたいと思います。

アンケートの結果はこちら
http://www.manabi.pref.gunma.jp/gllc/Doc/DBlinked/H29KadaiKS2-2QNR.pdf


 
   

<廣瀬 隆人 講師>
 講師自身のこれまでの研究や実践、栃木県内の自治体や団体の取組の様子などをユーモアを交えながらご紹介いただきました。現場の目線で見た現実や課題に正面から向き合う講師の考えや姿勢が表れていました。受講者は大きく頷きながら真剣に聞き入っていました。
<中之条町教育委員会・町田様>
 10年を越えるコーディネーターの経験や、現在の連携状況を、各小中学校の行事やイベントに即して解説していただきました。こどもたちの生き生きとした活動を支えることの大切さを実感させる報告と、具体的にどのように関わればいいのかを解説していただきました。 
<伊勢崎市立北小学校・本川様>
 学校運営協議会の取り組みを中心に、主体的な学校との連携・協働の事例を発表していただきました。啓発ポスターの発行や、授業への協力など、学校と同じ目線に立った活動がしっかりと定着している様子がわかりました。 
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